クリスマスプレゼントの隠し場所は車?自転車を隠すなら?見つかった時は?

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
   

4731388c430ea6f9ef42a74765bbaaff_s

クリスマスが近づいてくると、
子供たちへのクリスマスプレゼントの隠し場所に
頭を抱えているお母さんやお父さんも多いのではないでしょうか?

クリスマスプレゼントなんだから、その存在を知られずに
クリスマスに喜んでもらいたいですからね。

ましてや、まだサンタクロースの存在を信じでいる子供たちであれば、
プレゼントが事前に見つかったら、子供たちの夢を壊してしまうかもしれません。


そこで、クリスマスプレゼントを隠す場所のおすすめをご紹介しますので、
参考にしてみてください。

スポンサードリンク
  

クリスマスプレゼントの隠し場所は車?その他でおすすめは?

クリスマスプレゼントの隠し場所で安全なのは
鍵をかけられるところです。

そこで、多くの方が利用するのは車です。

しかし、車種によっては難しいこともありますし、
そもそも車を持っていない方もいますよね。

そこで、スーツケースや金庫などの利用もおすすめです。


家の中での隠し場所なら、子供には手が届かない場所がおすすめ。

キッチンにある上の方の棚や冷蔵庫の上、靴箱の最上段などの高い所は、
小さい子には視界に入りにくいです。

また、クローゼットや押し入れの天井にある入口から
天井裏へ隠すという方法も。

床下収納なんかもいいですね。


押し入れも定番の隠し場所です。

押し入れの中に隠す場合は、
毛布やシーツに包んだり、工夫しましょう。

ただ、普段子供が開けない押し入れに隠していたら、
友達が遊びに来た時に、かくれんぼをして見つかってしまった
という方もいるので、注意してください。


家の中では、他に衣装ケースやダンボール箱の中に、
見つからないように服と一緒に入れておくのもおすすめです。


そもそも、プレゼントを家に置かないというのが一番安全かもしれません。

可能であれば、職場で保管するという方法もあります。


そして、実家が近ければ、実家に隠しておくのもいいでしょう。

ただし、実家に子供たちが遊びに行く場合には、油断大敵。
その場合には、実家でもしっかり隠しておきましょう。


また、お店によっては、購入した商品を預かってくれるので
確認してみてはいかがでしょうか?

とくに、近所の商店街などにあるお店などは、融通が効きやすいようです。

スポンサードリンク

クリスマスプレゼントが自転車なら隠し場所はどうする?

クリスマスプレゼントに自転車をあげる場合の隠し場所には、
特に悩まされるのではないでしょうか?


大きいものは、見つかるリスクが高いですから、
自宅に置かないのが一番。

近所で仲の良いお宅に協力してもらい、置かせてもらうというのも
一つの方法です。

また、事前に手配して、
クリスマス当日に自転車屋さんに配達してもらい、
サンタさんからの手紙などでフォーローするといった方法もあります。


そして、隠し場所とかいう以前に、
自転車のプレゼントを諦めさせるという方法もありますが、
私の知人はこれで失敗したとか。

「サンタさんの袋に入らないから」などと言いくるめて他のプレゼントにしたら、
クリスマスに近所の子がサンタさんから自転車をもらったと責められたそうです。

クリスマスプレゼントが見つかった時にはどうする?

一生懸命隠しても、いくら注意を払っても、100%はありません。

見つかる時には、見つかってしまいます。

そんな時には、いい機会だからと
サンタさんの正体をバラしてしまうのも一つの手。


でも、まだサンタさんの正体を知られたくなければ、一生懸命言い訳しましょう。

その際には、演技力も大切ですよ。


言い訳としては、

「クリスマスだけじゃ配りきれないので今日届けました。
クリスマスに○○ちゃんに渡してください。」
という手紙と一緒に置いてあった

といったところでしょうか。


もしくは、見つかったプレゼントは、ママやパパからのプレゼントといって、
もう一つ小さなものでも良いのでプレゼントを用意するという方法もありますよ。

ただ、この方法は、来年からもプレゼントを2つ用意しなければならなくなる
かもしれませんが・・・

まとめ

クリスマスプレゼントを安全(と思える)な隠し場所を見つけたからといって、
油断しないでくださいね。

ご存知の通り、子供たちは結構鋭いです。

購入したお店の包装や紙袋のまま保管せず、
子供たちが興味を持たないような別の袋やダンボール箱などに入れて、
カモフラージュしておきましょう。

また、購入したお店の包装紙や紙袋、レシートなどは
子供たちの目に触れないように、捨てる時にも注意してくださいね。


クリスマスに子供たちの喜ぶ顔を見るために、がんばりましょうね。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする