ドライフラワーの作り方で簡単なのは?長持ちさせる方法や向いている花は?




誕生日、卒業式、結婚式、母の日、父の日、何かの記念日・・・

花束をもらう機会は、人それぞれいろいろありますが、
せっかくもらった花束ですから、できるだけ長く楽しみたいと
思いますよね。

しかし、ただ花瓶に生けて飾るだけでは、それほど長く楽しむことは
できません。


そこで、自分で手軽に花を加工できて、長く楽しめるのが
ドライフラワーです。

ドライフラワーの作り方には、いろいろな方法がありますが、
その中でも簡単な方法をご紹介します。


また、ドライフラワーを長持ちさせる方法やドライフラワーに
向いている花、向いていない花もご紹介します。

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ドライフラワーの作り方で簡単なのは?

ドライフラワーの作り方で、有名で簡単なのは、
「ハンギング法」という方法です。

ハンギング法とは、花を逆さに吊るして乾燥させて、
ドライフラワーを作る方法です。

名前は知らなくても、この方法は知っている方も多いと思います。


しかし、ただ単に吊り下げておけば良いというものではありません。

この方法でドライフラワーを作る場合には、

・水に浸かっていた部分は切り落とす
・余分な葉は取り除く
・大きめの花は一輪ずつ、小さめの花は数本ずつ束ねる
・風通しが良い、湿気の少ない部屋に吊るす
・色あせの原因になる日光が当たらないようにする

といったことに注意してください。


また、花が萎れてしまってからでは、きれいなドライフラワーを
作るのが難しくなるため、早めに作り始めるようにしましょう。

完成にかかる時間は、花の種類や状態によっても違いますが、
1週間~2週間ほどになります。



次にご紹介する方法は、
「ドライ・イン・ウォーター法」という方法です。

この方法は、かすみ草や紫陽花など、
花がたくさん重なった花におすすめの方法です。

花瓶などに3~5cm位水を入れ、そこに生けておくだけ。

飾ったまま1~2週間で、簡単にドライフラワーができちゃいます。



花を飾ったままでドライフラワーができる方法をもう一つ。

薬局などで販売されているグリセリン溶液を使用する方法です。

作り方は、

①グリセリン溶液1に対して、熱湯3の割合で混ぜる
②混ぜた液体が冷めたら花瓶などに入れる
③茎に切り込みを入れて②の中に生ける
④冷暗所に置く
⑤葉の表面に溶液が滲み出てきたら完成

完成にかかる時間は、花の種類や状態によっても違いますが、
1週間~1ヶ月ほどになります。

ちなみに、使用した溶液はゴミなどを取り除けば、
再利用することができますよ。


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ドライフラワーを長持ちさせる方法

ドライフラワーにしたからといって、いつまでも飾れるわけでは
ありません。

一概には言えませんが、きれいな状態を保てるのは、
数ヶ月~1年位でしょう。

でも、できるだけ長持ちさせたいですよね。


そこで、ドライフラワーを長持ちさせるための方法を
ご紹介します。


・作る時にしっかり乾燥させる

乾燥が足りずに水分が残っていると、カビが発生する原因になります。


・湿気の少ないところに飾る

湿気の多いところに飾ると、カビが発生する原因になります。


・日光を避ける

日光は色褪せの原因になります。

また、蛍光灯の光でも色褪せはしてしまいます。

花の色をできるだけ保ちたいのであれば、暗い場所に飾るのが
良いでしょう。

ただ、目に付く場所に飾るとなると、明るい場所が多いですよね。

その場合には、色褪せしていく色の変化を楽しむというのも
良いのではないでしょうか?

思いもよらない良い味を出してくれることもありますよ。



その他には、こんなものを使って長持ちさせる方法もありますよ。


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ドライフラワーの型崩れを防止してくれる硬化液スプレーです。

スプレーするだけなので、手軽に使えますよ。

ドライフラワーに向いている花、向いていない花

ドライフラワーに向いている花とは、
花びらが分厚く、茎が太めのものです。

例えば、

バラ
千日紅(センニチコウ)
ヒマワリ
紫陽花
マリーゴールド
菜の花
アネモネ
すずらん
ジャスミン
ターチス
サルビア
ユーカリ
アナベル
アザミ

ただし、かすみ草やラベンダーのように茎が細くても、
しっかりとしていて丈夫なものはOKです。


そして、ドライフラワーに向いていない花とは、
花弁が薄いものや、水分の多い花です。

例えば、

ユリ
チューリップ
トルコキキョウ
パンジー
コスモス

水仙
朝顔
クチナシ

また、花の色が真紅のものは、ドライフラワーにすると
黒ずんでしまうため、向いていません。

まとめ

ドライフラワーの作り方

・ハンギング法
・ドライ・イン・ウォーター法
・グリセリン溶液を使用する方法

いずれの方法も時間はかかりますが、簡単にできるので、
ぜひチャレンジして、花を長く楽しんでくださいね。



生花のまま花瓶に飾っておく時にはこちらを参考にして下さい。
⇒ 花束を長持ちさせる方法いろいろ!砂糖や10円玉などは有効?

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