パソコンを処分する方法は?古いパソコンの場合は?注意点はここ!

2016-12-17_214209


現在我が家で使用している富士通のノートパソコンは、
OSがWindows Vista Service Pack 2(SP2)。

このWindows Vistaは、延長サポートが2017年4月11日に
終了ということで、その後も使用し続けるには不安が。


最近はこのノートパソコンは、あまり使用していないし、
古いので、処分してしまおうと思っています。

そこで、パソコンを処分する方法や注意点などを、
確認しておこうと思います。

スポンサードリンク
  

パソコンを処分する方法

家庭用のパソコンは、2003年(平成15年)10月から
「資源有効利用促進法」によって、メーカーでの自主回収、
リサイクルが義務付けられています。

対象となるのは、デスクトップパソコン、ノートパソコン、
液晶ディスプレイ、CRTディスプレイ、液晶と本体が一体に
なったパソコンなどです。


そのため、パソコンは、自治体で不燃物や粗大ごみとしては
回収してもらえません。

基本的に、不要になったパソコンは、メーカーに引き取って
もらい、処分してもらいます。


2003年10月以降発売のメーカー製パソコンには、
「PCリサイクルマーク」が付いています。

「PCリサイクルマーク」が付いているパソコンは無料で、
付いていないパソコンは有料で、回収してもらえますので、
処分したいパソコンを確認してみてください。


我が家の富士通のノートパソコンの底にも
「PCリサイクルマーク」が付いています。

2016-12-17_214319


ちなみに、我が家のもう一台のパソコン(レノボ製2011年購入)
には、「PCリサイクルマーク」が付いていないのですが、

メーカーのホームページを見ると、

「対象製品でPCリサイクルマークが出荷時に貼付/同梱されて
いない場合、“リサイクルマークシール申し込み”から
お申し込み頂ければ、無償にてシールを提供いたします。」

となっています。


また、私の知人には、対象製品のはずなのに「PCリサイクル
マーク」が付いていなかったので、

メーカー(レノボではない)に電話で問い合わせたところ、
「シールを貼り忘れた」と言われたそうです。

ただし、
「メーカーに記録が残っているので、無料で回収できる。」
とも言われたそうです。


このようなこともあるので、

対象と思われる製品(2003年10月以降発売)で、
「PCリサイクルマーク」が付いていない場合には、

メーカーのホームージを確認したり、メーカーに問い合わせ
てみましょう。


なお、パソコンの処分方法は、メーカーによって違うので、
メーカーのホームページで確認してください。

パソコン3R推進協会のホームページで、
各メーカーの窓口へのリンクが掲載されています。

スポンサードリンク


また、パソコンを単に処分するのではなく、買い替える
場合には、家電量販店で購入する時に、下取りということで、
値引きになる場合もあるようです。

古いパソコンを処分する方法

先ほども書いた通り、自治体で不燃物や粗大ごみとしては
回収してもらえません。

ただし、プリンター、キーボード、マウスなどの周辺機器は
自治体などでゴミとして出すことができます。
(粗大ごみ、不燃ごみ、可燃ごみなど、回収方法は、自治体に
よって違います。)

2003年10月より前に発売された「PCリサイクルマーク」が
付いていない古いパソコンも、メーカーで回収してもらえ
ますが、有料になってしまいます。


ですから、パソコンを処分、廃棄してくれる業者に頼むのが
良いと思います。


地域によっては、パソコンや家電不用品を無料で回収に
来てくれるところもあります。

我が家では、1ヶ月に1度くらい新聞にチラシが入ってきます。


そして、自宅の近くに業者がなくても、宅配便などで送ると、
無料で処分、廃棄してくれるところもあります。

業者によっては、送料も無料のところも。


また、地方自治体によっては、回収ボックスが設置されて
いる場合もありますので、ホームページなどで確認してみて
ください。

ちなみに、私の地元横浜には、回収ボックスがあり、
パソコンも2016年5月から対象になったのですが、

30cm×15cmの投入口に入る長さ30cm未満のものに限られて
いるので、我が家の15.6インチモニターのノートパソコンは、
回収してもらえないようです。


買い替える場合には、古いパソコンでも、家電量販店や
パソコンショップで、下取りとして出すことができるかも
しれないので、確認してみるのが良いでしょう。

パソコン処分の注意点

パソコンを処分する場合の注意点は、必ずデータの消去を
行うということです。


パソコンには、個人情報がたくさん詰まっています。

いろいろなサイトのIDやパスワード、カードを使用して
買い物した記録、友人や知人のメールアドレス、プライ
ベートな画像、ハガキソフトのアドレス帳・・・

他にもまだまだたくさんの情報が。


まあ、有名人でもない個人の情報を、わざわざ盗み見よう
という人はいないとは思いますが、絶対ではありません。

それに、どうでもいいような情報でも、勝手に見られたら、
悪用されないとしても、良い気持ちはしないですよね。


そして、自分の個人情報だけならまだしも、万が一
自分のパソコンに入った他の人の個人情報が悪用されたら、
大変な迷惑をかけることになりますからね。

⇒ パソコン処分時のデータ消去方法はこちら

まとめ

パソコンを処分する場合の基本は、メーカーに回収して
もらうこと。

ですが、無料で回収してもらえないような古いパソコンは、
メーカー以外にお願いすると、無料で処分できる場合が
多いです。

ただし、パソコンの中のデータの消去は、忘れずに
行うようにしましょうね。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする