雛人形を飾る日は大安が良い?仏滅は?雨水の日がおすすめ?

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ひな祭りの雛人形を飾る時期については
特に明確な決まりはありません。


でも、雛人形を飾る日に
最適な日や避けた方が良い日などはあるのでしょうか?


やっぱり、飾る日は大安が良いの?
仏滅は避けるべき?

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雛人形を飾る日は大安が良い?

雛人形を飾る日は大安でなければいけないということはありません。


ただ、大安は六曜の中で最も吉とされる日、
お祝い事をするにはぴったりです。

ですから、雛人形を飾る日としてもおすすめです。


大安を気にするか、気にしないかは、人それぞれ

ですが、

慣習の一つとして、
2月最初の大安に雛人形を飾るのが良いとされるものもあるようです。

雛人形を飾る日は仏滅でも良い?

仏滅を気にするか、気にしないかも、人それぞれ。
自分の考え次第です。


「ひな祭りは日本古来の行事なので、中国の思想を基にした六曜は関係ない。」

などとも言われます。

しかし、

「仏滅は、仏も滅するような大凶日」

などと言われると、気になってしまう気持ちもわかります。

ですから、どうしても気になるようであれば、
仏滅は避けたほうが良いでしょう。


では、大安、仏滅以外はどうなのか
その他の六曜を見てみましょう。

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「先勝」

“先んずれば即ち勝つ”の意味。万事に急ぐことが良いとされる。

午前中は吉、午後二時より六時までは凶。


「友引」

“凶事に友を引く”の意味。勝負事で何事も引分けになる日。

朝は吉、昼は凶、夕は大吉。


「先負」

“先んずれば即ち負ける”の意味。万事に平静であることが良いとされ、
勝負事や急用は避けるべきとされる日。

午前中は凶、午後は吉。


「赤口」

“赤”という字が付くため、火の元、刃物に気をつける。
つまり“死”を連想される物に注意する日とされる。

お昼頃(午前11時頃から午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶。


このように、仏滅以外では、時間を選べば問題ないようです。

雛人形を飾る日は雨水の日が良い?

雛人形を飾る日として良いと言われる日に
「雨水(うすい)」という日があります。

雨水とは、夏至や冬至などと同じ二十四節気の中の一つ。

降っていた雪は雨に変わり、積もっていた雪や氷が解けて水になる頃。

昔は農作業を始める目安にもされていたそうです。


雨水の日にち

2018年 2月19日
2019年 2月19日
2020年 2月19日


では、なぜ雨水の日が雛人形を飾る日として良いのか。

それは、良縁に恵まれると言われているからなのです。


理由は諸説あるようですが、

水は命の源であるとされ、母と考えられていたことから
日本神話の水の女神は、母神といわれるようになりました。

また、子宝、安産の神として信仰されることもあります。

そのようなことから、雨水という水の恵みの日が、
水神の子宝安産信仰と結びつき、良縁に恵まれると言われるようになった。

というのが由来のようです。

まとめ

地域によって慣習などには違いがありますが、
一般的には、雛人形を飾る日は大安でなければならない
などの決まりごとがあるわけではありません。

ようは、自分の気持ちの問題です。

ですから、あまり気にせずに、
ご自身やご家族の都合の良い日に飾るのが良いのではないでしょうか?

「思い立ったが吉日」なんて言葉もありますしね。


⇒ 雛人形はいつから飾るもの?いつまで?何歳まで?

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