餅の保存方法 冷凍は?冷凍以外なら?カビても食べられる?

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お正月になるとお餅を食べる機会が多くなるご家庭も多い
のではないでしょうか?

でも、たくさんついたり、知人の方からいただいたりして
一度に食べ切れないこともありますよね。

個別包装で真空パックされた市販のお餅なら日持ちもしますが
そうでない場合には、保存方法にも悩まされてしまいます。

お餅をそのまま置いておくと、すぐにカビが生えてしまうので
せっかくのお餅をカビさせないために、保存方法をいろいろ
ご紹介していきます。

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餅の保存方法で冷凍はどうすればいい?

まずは、冷凍保存する方法です。

冷凍保存は多くの方が行う方法だと思いますが、ただ冷凍庫に
入れればよいというものでもありません。

冷凍庫に入れる時には、


1.ラップに包む

 お餅を小分けにして、1個ずつラップで包みます。
 この時空気が入らないように、お餅とラップの間に隙間が
 できないように包んでください。


2.保存袋に入れる

 ラップで包んだお餅を、ジップロックなどの保存袋に入れます。
 この時にも、できるだけ空気を抜いてください。
 また、袋に保存した日を記入しておくと便利です。


3.冷凍庫に入れる


冷凍庫で保存した場合には、保存状態にもよりますが、
半年~1年位は日持ちします。

ただし、時間が経てば経つほど風味は落ちますので、
1ヶ月程度で食べ切るのが理想です。

冷凍した餅の解凍方法

冷凍したお餅を美味しく食べるための解凍方法をご紹介します。


1.耐熱容器にお餅と水を入れます。

 その時食べる分のお餅と水を入れ、お餅が完全に浸かる
 ように水を入れます。


2.電子レンジで温める

 ラップをかけずに、電子レンジで2~4分温めます。
 お餅の量や電子レンジによって違いがあるので、途中で
 お餅の状態を確認してください。


3.完成

 お餅が柔らかくなったら、耐熱容器からお餅を取り出して
 ください。

餅の保存方法で冷凍以外なら?

お餅の保存方法は冷凍以外にもいろいろな方法があります。

まずは、冷蔵庫で保存する方法を3つほど。


【ワサビやカラシを利用する保存方法】

1.ワサビもしくはカラシを用意する

 粉末のワサビもしくはカラシを固めに練ります。
 (お味噌よりも少し固い位が目安です)
 面倒な方、家にある方はチューブのものでも構いません。


2.密閉容器のフタにワサビもしくはカラシを塗る

 アルミカップなどに、ワサビやカラシを入れて密閉容器の
 2~3箇所に入れても構いません。

 また、お弁当用のわさびシートでも代用できます。


3.お餅を密閉容器に入れる

 お餅の上に、キッチンペーパー等を数枚重ねて載せます。
 これは、結露した水分がお餅にかからないようにするためです。


4.冷蔵庫に入れる

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ワサビやカラシの効果は徐々に落ちてしまうので、蓋に塗った
場合は、途中でフタを洗い、改めて塗り直してください。

また、アルミカップや、お弁当用のわさびシートの場合にも
途中で交換するようにして下さい。


ワサビやカラシを利用する保存方法では、1ヶ月位日持ちします。


【使い捨てカイロを利用する保存方法】

使い捨てカイロは、酸素を取り込んで発熱し、酸素が無く
なれば、発熱を止めます。

なので、よくお菓子などに入っている脱酸素剤と同じように
使用することができるのです。

使い捨てカイロが、容器の中を酸素のない状態にしてくれる
ので、カビの発生を抑えてくれます。

使い方は、密閉容器のフタに貼るタイプの使い捨てカイロを
貼るだけです。

ただし、カイロを袋から取り出したら、振らずにすぐにフタに
貼り付けて、すぐにフタを閉めるようにしてください。


【水餅にして保存する方法】

お餅に粉が付いていたら水で洗い流し、タッパーなどの大きめの
密閉容器に水とお餅を入れたら、フタをして冷蔵庫に入れます。

この時、お餅が水から出ないようにたっぷり水を入れてください。

また、水が腐らないように、毎日水を交換してください。

日持ちは、1ヶ月から数ヶ月です。



その他には、【お餅を乾燥させて保存する方法】もあります。

お餅を薄く切って、風通しの良い所で天日干しして乾燥させ
てください。

お餅が乾燥したら、紙袋などに入れて湿気のないところで
保存します。

紙袋の中に、乾燥剤を入れておくとより効果的。

日持ちは、半年から1年くらいです。

餅はカビが生えても食べられる?

カビが生えたお餅は食べられるのか気になりますよね。

私が子供の頃は、カビている部分を削ぎ落としてから、
焼いて食べたりしていましたが・・・


実は、お餅に生えるカビは種類が多く、有益なものから強い
毒性を持つものまで、様々なものがあります。

中には、発ガン性があると言われるカビも。

焼いたり、煮たりして加熱すれば大丈夫と思うかもしれ
ませんが、熱に強いカビもあるのです。


そして、カビは表面に見えている色が変わった部分だけでは
ありません。

目に見えるカビをすべて取った後、食べてみたらカビ臭かった
という経験をしたことのある方もいると思います。

カビの菌糸は目に見えないため、表面のカビだけを取り除い
ても、その奥にカビが残っている場合が多いのです。


食べ物を捨てるのは、もったいない、申し訳ないという
気持ちはよくわかりますが、体のためにカビが生えて
しまったものは、食べないようにしましょう。

まとめ

お餅を保存する時には、使用する容器が清潔であることも
重要です。

そして、なるべく素手で触らないようにしましょう。


また、どの保存方法も環境などにより、日持ちは変わって
しまいます。

今回紹介した日持ちも、あくまでも目安として考えて、
なるべく早く食べるようにしましょう。

早ければ早いほど、おいしく食べることができますしね。

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